眉間やおでこ、目元の小じわ治療:ボトックス注入
朝起きた時の眉間に刻まれた縦ジワ、ワキの汗が多くて汗ジミが気になる・・・
そんなお悩みも、ボトックス注入で解消します。
メスを使わずに、気になる表情ジワを改善する治療です。ワキの多汗や小顔効果も期待できます。
こんな症状の方に

- [1] 額のシワ
- [2] 眉間のシワ
- [3] 目尻のシワ
- [4] 小顔効果
- [5] 歯ぎしり
- [6] 脇の多汗・汗ジミ
ボトックスとは

ボトックスとは、ボツリヌス菌から抽出した成分の商品名で、アメリカのアラガン(Allergen)社製のものをいいます。その他、イギリス製のディスポートや中国製のBTXAなどがあります。
以前より、眼瞼けいれん、片側顔面けいれん、痙性斜頸の治療に使用されており、FDA(米国食品安全局)や厚生労働省でも承認されている安全性が高い治療です。
美容領域では、表情ジワの改善、えら張り、多汗症に効果的です。
ボトックスは、既にあるシワを解消するだけでなく、シワが深くなるのを予防する効果もあります。
ボトックス治療のメカニズム
通常、神経から筋肉に向かってアセチルコリンという伝達物質が分泌されて筋肉が収縮することによりシワが寄ります。ところがボトックス注入を行うと、このアセチルコリンの分泌をブロックすることにより、注入部位の表情筋が緩みシワの改善効果が得られます。 その他、えらの筋肉(咬筋:こうきん)に注入することにより、筋力が低下して小顔効果が得られます。汗腺の働きを抑制しワキの多汗にも効果的です。
ボトックス注入の流れ


当院院長が患者様のお悩みを十分お聞きし、カウンセリング致します。シワや筋肉の状態をしっかり診させていただいた後、ボトックス注入が適切かどうか判断します。
ご不安な点を解消し、十分にご納得していただいてから、治療を受けていただきます。
![]()


極細の針で注入しますので、痛みはわずかですが、痛みにご不安のある方は、注入前に塗るタイプの局所麻酔を行ないますのでご安心ください。
![]()


ボトックスを少量ずつ数か所に注入します。 治療直後は、小さな針跡や膨らみが残ることがありますが、一時的なものですのでご安心ください。お化粧で隠れる程度です。
ボトックス注入後の経過と注意
- 注入後、2~3日から発現し、1~2週間後にピークに達し、約4カ月前後の効果が持続します。
- ボトックス注入後の針跡は、1日~数日で目立たなくなります。
- ボトックス注入後に、稀に内出血が起こることがありますが、1週間程度で自然に消失します。
- また、ボトックス注入後は、治療部位が重たくなった感覚や、シワ寄せ時の違和感がある場合もありますが、1~2週間程度で気にならなくなります。
治療のペース
ボトックスの治療効果は3~4カ月程度で薄れていきますが、定期的に行うことにより日常のシワを寄せる癖が緩和して、効果の持続も徐々に長くなります。ベストな状態をキープするために、3~4カ月毎の来院をおすすめします。
ボトックス注入を受けられない方
- 妊娠、授乳中の方
- 過去にボトックス注射を受けてアレルギーが生じた方
- 神経・筋疾患にお罹りの方(重症筋無力症、ALS筋委縮性側索硬化症など)
<自然な仕上がり>
ボトックスの注入量や注入方法によって、シワの伸び具合を調整することができるので、その分、センスがとわれる施術となっております。院長の適切な注入方によって仕上がりはとてもナチュラルです。
適切な方法で、ナチュラルに仕上がります。
またご希望により、額にシワを寄せても、アイロンをかけたようにぴーんとした仕上がりも可能です。お好みの仕上がり状態に調整しますので、是非ご相談ください。
<定期的な治療で効果持続>
ボトックスは、4か月程度で効果が減弱するので、またシワが気になってきます。
常にベストな状態をキープしていただきたいので、シワ治療は、完全に効果が切れる前に、基本的に3~4カ月毎の施術をご提案しております。
ボトックス治療は、深いシワが刻まれる前の予防美容法としても効果的です。
<安全性を重視した治療>
当院は、FDA(米国食品安全局)で承認されたアラガン社のボトックスを使用しております。また、ボトックスの偽物や粗悪品が世界的に問題視されており、不純物によるアレルギーや効果が一定でない、抗体が産生してボトックスが効きにくいといったトラブルが生じています。信頼のおける医療機関での治療をおすすめします。
*当院で使用しているボトックスは、2009年1月に厚生労働省より販売承認を取得したボトックスビスタと同じ製造元です。使用にあたっては、本剤の安全性および有効性を十分に理解し、十分な知識・経験のある医師のみ使用でき、当院は、ボトックスビスタの講習修了証を取得しております。
*深い表情ジワには、ヒアルロン酸注入を併用するとより効果的です。
診察の際に、ご提案させていただきます。






